コラム

要注意!秋はダニアレルゲンが増える時期

いわゆるダニのアレルギーの原因物質(アレルゲン)は、チリダニ科のコナヒョウヒダニ(Dermatophagoides farinae)・ヤケヒョウヒダニ(Dermatophagoides ptero-nyssinus)などのダニや死骸、死骸片、糞などです。
ダニアレルギーの原因は、生きているダニだけでなく、その死骸や糞も大きな一因なのです。

ダニアレルギーの症状

ダニアレルギーといっても、症状は様々です。
よく見られる症状として、「アトピー性皮膚炎」や「ぜん息」、「鼻炎」、「目のかゆみ」などが挙げられます。
中でもぜん息の発作は、秋に多いのですが、その原因はダニの死骸が増えるからだと言われています。

ダニアレルギーの患者数

意外なことに、ダニによるアレルギーは、日本ではスギ花粉に続いて多いという調査結果が出ています。
「えっ!そんなに多いの?」と思われた方が大半だと思いますが、一部の地域を除き、日本ではスギ花粉とダニが最も多いアレルギーの原因なのです。
しかもスギ花粉と違って、1年中症状が出る可能性も有り、中には深刻化するケースもあります。
ダニアレルギーを軽く見てはいけないのです!

秋にアレルギーが増える理由

秋にダニによるアレルギーが増える理由は、6月~7月にかけて増えたダニが、9月に気温・湿度が下がることで大量に死ぬことにより、その死骸が増えるのが原因と言われています。

秋のダニアレルギー対策

秋に悪化するダニのアレルギーは、どのようにして対策していけばよいのでしょうか?
秋に増えたダニの死骸を除去することが重要です。
そのためには、まずは布団を丸洗い洗濯、掃除機をかけることがオススメです。
ただし、以前もお伝えしましたが、掃除機でダニを完全に排除することはできません。

布団乾燥機も、ダニを死滅させるのには有効ですが、あくまで「死滅」させるだけです。
しっかりと熱が全体に行きわたるように設置してお使いください。
また、その後に掃除機をかけて死骸を吸い取ることもセットで行いましょう。

まとめ

秋に増えるダニアレルギーですが、その原因をお分かりいただけたでしょうか?
花粉症と並んで患者数の多いダニアレルギーですが、花粉症との大きな違いとして、自分である程度防ぐことが可能だということが挙げられます。
ダニアレルギーの原因は、ダニとその死骸・死骸片・糞などです。
ダニは主に布団に多く住み着いています。
布団の丸洗いや布団乾燥機などである程度除去することもできますが、もし確実に予防したい場合は、防ダニ機能やアレルギー対策を施した布団を使用するようにしましょう。

ダニアレルギー対策には、ふとんの中にダニが1匹も入らない布団「ダニゼロック」。
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